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会報「CS支援」 |
●会報には、ここで示した内容のほか、「CSホットサロン(投稿欄)」「交流相手募集」「トピックス(短いニュース)」「書籍紹介」「発症者が食べられた/使えたもの」などが、随時掲載されています。 ●会報は、一般300円、当センター会員・会報購読者200円でお分けしております(送料別)。なお、最新号は一般の方には販売いたしません。 ●会報は、通常版(古紙でない紙に大豆油インクで印刷)、「コピー」版(古紙でない紙にコピー・PCプリンタ複合機でトナーで印刷)、電子版(PDFファイルに変換し、電子メールに添付して発送)があります(一部売り切れている号もあります)。 |
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会報第30号(2006.7.31) ![]() |
■ 上越市におけるCS児童への取り組み@ 小・中学校にCS児童の学級を設置 ■ 上越市におけるCS児童への取り組みA 市内全小学生についてアンケート(快適住まい環境研究会代表、新潟県立看護大学教授) ■ 近隣保健所の工事でCSが悪化 ■ CS発症前後の記録 |
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会報第29号(2006.2.25) |
■ 電磁波過敏症
WHOのファクトシートを読んで(東北大学大学院理学研究科助手) ![]() ■ 教科書協会 教科書のCS児童生徒への影響の報告書 ■ 公害等調整委員会 住宅地での農薬散布やめさせる調停 ■ 化学物質過敏症 4省に要望書を提出 ■ CS、ESの発症から回復まで 自然治癒力を信じて(発症者) ■ 私のCSが治った理由(発症者) |
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会報第28号(2005.12.28) |
■ シックハウス 裁判で初の勝訴 ■ ケミレスタウンプロジェクト 千葉大学医学部教授にきく ■ 慢性疲労症候群における化学物質過敏症状 医療法人社団小川クリニック医師にきく ■ 保土ヶ谷高校シックスクール 生徒4名に症状、教員の発症者は3名に ■ ホメオパシーで重症MCSの劇的改善(発症者) ■ 気功に“賛否” |
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会報第27号(2005.10.28) |
■ 日弁連による「化学物質過敏症に関する提言」について
(弁護士) ■ シックスクール 保土ヶ谷高校での経過と問題点 (横浜市議、CS支援センター理事、CS支援センター事務局長) ■ 細田官房長官が「私も目がチカチカ」 首相公邸はシックハウス ■ 身近な緑からはじめる安全・安心な暮らし (日本オーガニック・ガーデン協会代表) ■ 睡眠時無呼吸症と化学物質と酸素は関係ある? (杉並病被害者) |
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会報第26号(2005.8.28) |
■ シンポジウム 「シックスクールの何が問題か?」 ■ 総会記念フォーラム 「化学物質過敏症をいやす・予防する伊豆へ」(下) ■ 当院における化学物質過敏症・電磁波過敏症の治療 (樹一会山口病院内科) ■ 電車内で使用される殺虫剤 国交省に要望書 ■ 起承転結CS発症編 ある日臭いが気になった (発症者) ■ 産廃溶融炉建設 反対署名へのご協力有り難うございました (発症者) |
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会報第25号(2005.6.28) |
■ 総会記念フォーラム 「化学物質過敏症をいやす・予防する伊豆へ」(上) ■ 省庁と意見交換 CS、シックハウスへの取り組みの現状 ![]() ■ CS合併患者さんの手術を経験して学んだこと (束京共済病院乳腺内分泌外科部長) ■ 気功で重症のCS・ESがほとんど完治の状態に |
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会報第24号(2005.4.30) |
■ あいあい姫之湯 近況のご報告 ■ 厚労省研究班“石川班”が一般向けに発表 シックハウス症候群とCS最近の研究成果 ■ 環境省所管の研究機関で発症 シックハウスが労災認定される (神奈川労災職業病センター事務局) ■ 調和小シックスクール訴訟の経過と意義 (元調和小児童保護者) |
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会報第23号(2005.2.28) |
■ あいあい姫之湯 一時転地棟を建設 ■ あいあい姫之湯でひと月がたち… (発症者) ■ 太陽光発電で電磁波過敏症に? (フリーライター、VOC-電磁波問題対策研究会代表) ■ グルタルアルデヒド、国が対策へ ■ アメリカ通信(2) (米国在住発症者) |
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会報第22号(2004.12.28) |
■ 「シックスクール」が出版されました 又木京子 (CS支援センター理事) ■ 沖縄県西原町における、医療廃棄物不法焼却事件によると見られる周辺住民の健康被害 (沖縄県西原町住民) ■ アンケート調査を用いた化学物質過敏症の疫学的研究 (横浜国立大学教授ほか) ■ 患者から 私のCS治療法 |
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会報第21号(2004.10.31) |
■ シンポジウム
化学物質過敏症一時転地住宅の成果と課題 ■ アメリカ通信(1) (米国在住発症者) ■ 書評 『チェアーサイドの歯科とアレルギーガイドブック』 ■ 患者から 太陽光発電で健康被害。同じような方いませんか? |
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会報第20号(2004.8.31) |
■ 化学物質過敏症発症者が評価した、既存および代替療法の効果
(米国ジェームズ・マディソン大学心理学部) ■ 書評『電磁波汚染と健康』 (VOC-電磁波対策研究会代表) ■ 患者から 学校に感謝して |
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会報第19号(2004.6.30) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 7月4日に竣工式 ■ 保健所設置自治体への要望書 回答の概要 (CS支援センタースタッフ) ■ 「シックハウス症候群」で診療報酬請求が可能 厚労省が「周知を」 ■ 化学物質過敏症の子どもも使える教科書を 教科書協会が報告書 ■ 書評 『環境ホルモンVol.4』 特集・環境病 (サスティナブル21代表) ■ 患者から 私の抜歯体験 |
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会報第18号(2004.4.25) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー アパート、募集を開始 ■ たった2ヶ月だったけど、心も体も休めた旭川転地住宅 (患者) ■ シックハウス症候群患者の転地療養施設 塙ケアハウス(仮称) (AEHF JAPAN、サマリア建築設計代表) ■ 厚労省、環境省の研究班がそれぞれ報告書 「MCS否定できぬ」のなら発症者対策を ■ 石川哲先生ご講演 化学物質過敏症「基礎知識から最前線まで」 ■ 化学物質過敏症発症者の実態について (東京学芸大学教育学部) ■ 患者から “アマルガム”を除去してみて |
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会報第17号(2004.2.25) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー アパート、6月入居の予定 ■ 化学物質過敏症被害者を対象としたアンケート 調査結果概要(横浜国立大学) ■ 床ワックス塗布 室内空気の化学物質濃度が急上昇 ■ 「シックスクール対策への緊急カンパ」ご報告 (市民がつくる政策調査会事務局長) ■ 化学物質過敏症などへ取り組みを 文科省、保健所、(歯科)医師会へ要望書を提出 ■ 患者から 臭い(化学物質)対策に明け暮れた5年間 |
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会報第16号(2003.12.20) |
■ 日弁連化学汚染問題シンポ 被害者対策の制度化など求め決議 (弁護士) ■ 司法アンケート結果 患者がアクセスしやすい司法に (弁護士) ■ 化学傷害者の避難住宅のご案内 (汲ったか村代表取締役) ■ 連続放火で発症者が被災 カンパをありがとうございました (シグナルキャッチ代表) ■ 危険な“高濃度の合成洗剤”使用を推奨 国立感染症研に反論する (野草庵・環境科学調査オフィス) ■ 患者から 我が子の出身校は、やはりシックスクールだった ■ 患者から きれいな空気求め山村留学 |
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会報第15号(2003.10.20) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 盛大に起工式 片山正男(CS支援センター理事) ■ シックスクール CSの子が使える教科書を目指して (シックハウス連絡会) ■ 旭川・化学物質過敏症一時転地住宅 入居期間を3カ月に延長 ■ 住宅地での農薬散布 農水省が「健康被害及ばさぬよう」と通知 ■ 化学物質過敏症患者療養施設 「ケミフリーハウス猪苗代」開業にあたって (新菱エコビジネス) ■ 厚労省がシックハウス症候群研究「結論」発表へ “公認”求め要望書 ■ 学校の室内空気質 基準値超過、次々に発覚 ■ 電磁波過敏症の歯科治療 (歯科医師) ■ 会報アンケート結果 ■ 患者から 化学物質の襲撃 ■ シックハウス、CS対策 国の2004年度予算概算要求 |
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会報第14号(2003.8.15) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 給水給湯施設工事が完了 ■ シックスクール 教科書シンポ ■ セミナー 化学物質過敏症をコントロールする 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ PRTR法 市民に役立つ有効活用を (有害化学物質削減ネットワーク代表) ■ シックスクールを経験して(最終回) (東京都調布市立調和小学校生保護者) ■ 西ナイル熱媒介蚊対策 厚労省が「健康危害」への配慮を通知 ■ 患者から 診断後1年4ヶ月で完全社会復帰 |
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会報第13号(2003.6.30) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 給水施設など着工 ■ 旭川・一時転地住宅 シンポジウムで成果と課題を報告 ■ シックハウス 厚木市営住宅で起きている化学物質過敏症 又木京子(CS支援センター理事) ■ 住宅地での害虫防除など 農水省が「農薬に過度に頼らぬよう」通知へ 反農薬東京グループ ■ 西ナイル熱媒介蚊対策ガイドライン 見直し求め要望書を提出 ■ 連載 シックスクールを経験して(2) (東京都調布市立調和小学校生保護者) ■ 患者から 交流相手募集特集 ■ 通常総会報告 |
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会報第12号(2003.4.25) |
■伊豆・脱化学物質コミュニティー 会員借入1,000万円超す ■ 連載 シックスクールを経験して(1) (東京都調布市立調和小学校生保護者) ■ シックスクール 埼玉県、東京都が新たな取り組み ■ 家族の目から見た化学物質過敏症 (患者の夫) ■ 出版物紹介 『ある日、化学物質過敏症』を読んで (主婦) ■ 患者から 医療費控除 ■ 相談窓口 電話のこちら側で |
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会報第11号(2003.2.25) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 現状について
■ 旭川一時転地住宅 2ヶ月の転地を終えて (患者) ■ 旭川一時転地住宅 転地療養終了者の手記に寄せて (共同研究者) ■ シックスクール 文科省「協力者会議」が患者からヒアリング ■ 地域での取り組み 私たちが横須賀の環境を変えつつある! (横須賀市議) ■ シンポジウム 化学物質過敏症になった歯科医たち 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 相談窓口 ボランティア相談員を始めて (CS支援センター相談員) ■ 患者から CS患者の生の声を法廷に(職場のたばこ訴訟) (患者) |
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会報第10号(2002.12.25) |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティーの建設を成功させよう 小塚尚男
(CS支援センター理事・伊豆PT座長 ) ■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 今後の計画 ■ 旭川・一時転地住宅 転地療養を開始して 飯濱宥明(CS支援センター理事) ■ シックハウス 旭川市保健所の取り組み (旭川市保健所保健師) ■ シックスクール 文部科学省と意見交換 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から CSになって ■ 連載 古くて新しい洗剤問題(最終回) (元三重大学医学部教官) |
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会報第9号(2002.10.20) |
■ カナダの多種化学物質過敏症をめぐる現状 (大学院博士課程) ■ 杉並病裁判に向けて (フリーライター) ■ 中国製ストーブで発症!! (患者の父親) ■ 厚生労働省との「政府交渉」報告 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から 転地で取り戻した健康 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題E (元三重大学医学部教官) ■ プラスチックの有害性 (杉並病をなくす会) ■ 相談窓口から |
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会報第8号(2002.8.15) |
■ シックハウス予防 建築基準法の改正について 尾竹一男(CS支援センター理事) ■ 第11回日本臨床環境医学会 見聞録 (医師) ■ 杉並病 公調委の裁定を受けて (杉並病をなくす会) ■ シックスクール 親たちと文科省が円卓会議 (患者の親) ■ セミナー 「化学物質過敏症を知る」 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から 乳癌−この賜り物 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題D (元三重大学医学部教官) |
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会報第7号(2002.6.30) |
■ CS支援センター 2002年度通常総会を開催 ■ 旭川・化学物質過敏症一時転地住宅 転地療養がスタート 飯濱宥明(CS支援センター理事) ■ 北里研究所病院 特殊外来を開始 ■ 杉並病 患者に冷たい杉並区と東京都 (環境ジャーナリスト) ■ 患者から 病気を認めてほしい ■ 連載 古くて新しい洗剤問題C (元三重大学医学部教官) |
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会報第6号(2002.5.15) |
■ 中伊豆町 脱化学物質コミュニティーの創設 尾竹一男(CS支援センター理事) ■ シックハウス対策のための法制度の動向 「建築基準法」に係る取り組みと今後の課題 小林幸治(CS支援センター理事) ■ シロアリ防除 代替商品の落とし穴、クレオソート油 (建築業者) ■ シックスクール対策 大阪市での試み 小林幸治(CS支援センター理事) ■ 患者から 人類のかかえる問題 人工化学物質について ■ 連載 プラスチックの有害性 (杉並病をなくす会) ■ 連載 古くて新しい洗剤問題(3) (元三重大学医学部教官) |
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会報第5号(2002.2.20) |
■ シックハウス予防策 建築基準法改正案提出へ ■ シックスクール予防策 「学校環境衛生の基準」を改訂 ■ 海外情報 周囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者) (米国ニューメキシコ化学物質過敏症対策委員会議長) ■ 連載 プラスチックの有害性 (杉並病をなくす会) ■ 活動報告 シックスクール連続講座第3〜5回 ■ 患者から 治癒のキーワードは「自立」 |
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会報第4号(2001.12.25) |
■ 民主党の化学物質過敏症・シックハウス対策について (民主党政策調査会事務局)
■ いわゆる杉並病の法的解決 公害等調整委員会の審理について (CS支援センター監事) ■ CSの子ども 自宅での教育が実現しました! しかし、まだまだこれから… 小林幸治(CS支援センター理事) ■ 活動報告 命あらしめる水を護るために〜世界湖沼会議関連会議に参加して 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から シックハウス問題と多種化学物質過敏症 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題A (元三重大学医学部教官) |
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会報第3号(2001.10.20) |
■ 環境省研究班がMCS調査研究報告書を発表 ■ 活動報告 旭川・一時転地住宅の現状 ■ 連続講座「シックスクールを考える」開催 ■ 地域情報 シックスクール対策で大阪に行って来ました 小林幸治(CS支援センター理事) ■ 患者から 西八王子水銀公害 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題@ (元三重大学医学部教官) |
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会報第2号(2001.8.15) |
■ 化学物質の因果関係を問いながら一歩を 横田克巳(CS支援センター理事長)
■ 共同研究者のごあいさつ ■ 2001年度通常総会・記念シンポジウム ■ CSフォーラムin中伊豆 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ シックスクール CSの子どもたちの会が発足 ■ 地域情報 農薬空中散布急増でCS?が多発 ■ 症例 殺虫剤入りの空気を吸うのはごめんだ |
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会報第1号(2001.5.17) |
■ 会報創刊のごあいさつ (CS支援センター会報編集長)
■ 共同研究者のごあいさつ ■ 患者一時転地住宅 これまでの経緯と「試し入居」事業 ■ シックスクール 文部省からヒアリング ■ 症例 化学物質過敏症を「卒業」するまで ■ 海外情報 包囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者) (米国ニューメキシコ化学物質過敏症対策委員会議長) |