7月2日に福岡県久留米市で開かれた第14回日本臨床環境医学会総会主催の市民公開シンポジウム「シックスクールの何が問題か」について、要旨を掲載いたします。4人の方々から貴重な発表がございましたが、特に、市長として率先してシックスクール、シックハウス対策に取り組んでいらっしゃる木下・佐賀市長のお話は印象的でした。
※この続きは、会報26号をご覧ください。
私は、県庁所在地では一番人口の少ない山口県山口市(初夏にはホタルが飛び交います)で内科と漢方診療を中心とした診療を行っています。去る7月1日に久留米で行われた日本臨床環境医学会において発表した内容に加筆してCS支援誌上で発表する機会を得ることが出来ました。
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