CS支援センターの活動から
要望書の提出
 
4省へ要望書を提出
   化学物質問題市民研究会からのご提案により、同会と当センターの両団体により、厚生労働、国土交通、文部科学、環境各大臣あてに、化学物質過敏症に係る要望書を提出することを呼びかけ、ご賛同いただいた各団体の共同により提出しました。
要望書内容 回答内容
 
文部科学省へ要望書を提出
   文部科学省が、学校におけるシックハウス症候群問題の啓発を目的とした、学校現場向けの「参考資料」を作成することになり、その作成を財団法人日本学校保健会へ委託しました。この委託事業をより成果 の大きいものとするため、各団体と共同で2004年1月21日、要望書を提出しました。
要望書内容
 
都道府県医師会、歯科医師会へ要望書を提出
   化学物質過敏症発症者からのご提起を受け、各医療機関が化学物質過敏症、シックハウス症候群の発症者に適切に対応するよう、2004年1月20日、各都道府県医師会長、各都道府県歯科医師会長あてに、各団体と共同で要望書を提出しました。要望書内容
 
保健所設置自治体へ要望書を提出
   化学物質過敏症発症者からのご提起を受け、各保健所が化学物質過敏症、シックハウス症候群に関して取り組むよう、2004年1月19日、保健所を設置している自治体(都道府県、政令指定都市、中核市、その他の設置市、東京23区)の首長あてに、各団体と共同で要望書を提出しました要望書内容 回答内容
 
航空機への西ナイル熱蚊対策について厚労省、検疫所に要望と質問を提出
   厚労省結核感染症課から各検疫所に対し、西ナイル熱蚊対策ガイドラインとともに、北米からの航空機全便に殺虫剤を散布することと理解できる課長通知が送付されたことから、反農薬東京グループと共同で、厚労省(7月7日)、各検疫所(7月11日ほか)に、要望または質問を提出しました。 要望書内容
 
西ナイル熱の蚊対策ガイドラインについて都道府県などへ要望書を提出
   同ガイドラインの配布先となった自治体などに対して、各団体共同で要望書を提出しました。提出先と提出日は、都道府県、政令指定都市、中核市、保健所設置市(7月1日)、東京23区(7月2日)、地方衛生研究所(7月4日)、防疫所(7月4日。一部は同日以降)です。要望書内容
 
西ナイル熱の蚊対策ガイドラインについて厚労省へ要望書を提出
   CS支援センターは、各団体・個人と協力して、以下の要望書を、厚生労働大臣あてに提出しました。
要望書内容
 ガイドライン(子どもの環境と健康を守る会のウェブサイト)
 要望書提出前後の経緯については、こちらをご参照ください。経 緯
 
生活環境での農薬散布規制を求め農水省と環境省に要望書
   反農薬東京グループの呼びかけに応じて、賛同団体として要望書提出に参加しました。 詳しくは、同グループのウェブサイトをご参照ください。
 
文部科学大臣、およびシックハウス協力者会議メンバーあてに要望書を提出
   CS支援センターは、各団体と協力して、以下の要望書を、文部科学大臣、ならびに「文部科学省シックハウス症候群に関する調査研究協力者会議 児童生徒の実態調査部会」の各メンバーへ、提出しました。要望書内容
 
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